
歴史的な建造物紫禁城の跡を博物館として公開している故宮博物院です。
故宮はなぜかまったく興味がなかったのですが、わがままチャーターのドライバー姜さんに、ここは「絶対に見ておかないとダメ」といわれたので、行ってみることにしました。天安門近くで車を下ろしてもらって、姜さんとはお別れです。

まずは天安門から、中に入ります。この写真を撮っていたら公安に「早く進め!」と注意されてしまいました。相変わらず天安門周辺は警備が厳しくて嫌になります。

これは天安門をくぐったところです。

ここにチケット売り場があったのでよくわからず買ってみました。が、これは故宮の入場券とは別で、天安門の楼閣に入るためのものらしい。時間がなかったので天安門の中には入らず、チケットだけムダになりました。

北に歩いていってココが故宮博物館の入り口「午門」ということになります。チケットを買って、持ち込み荷物のチェックを受けて入場です。








故宮の中ですが、中を進むごとに次から次へと壮大な建物があらわれる。建物の数も多いし広い。わが沖縄の首里城の100倍くらいかなあ、とおもいながら見ていたのだけど、少なくとも1000倍ぐらい広くて、1000倍ぐらい立派という結論に達しました。
歴史というものをあまり勉強してこなかったので、歴史的な背景とか、建物の意味とかはよくわからないのだけど、見ているだけでスゴイと唸ってしまう。
なんか見たことあるなあ、とデジャブのような感覚に。子供のころ見た映画「ラストエンペラー」の世界なんですね。

急いで見て廻ったのに、北の門から出るときには2時間くらい経ってました。
万里の長城よりも感動。北京にきてここを見ないのは損です。行ってよかった!