
北京3日目の朝を迎えました。太極拳などが行われているという天壇公園まで歩いていってみました。
1420年に明の永楽帝が建立したとされる祭壇、「天壇」を中心とした公園であります。世界遺産なのですが、故宮よりも広大な敷地の公園は中国人民の憩いの場ともなっているのです。

太極拳をしている人たち。

羽根のようなものを、足で蹴り上げたり、頭で受け止めたりと、機用に操っているおじさん。けっこうな人だかりが。

拳法ですかねえ。よくわかりませんが。
朝の天壇公園は騒がしい。太極拳や体操を行っている集団もいれば、バトミントンなどに興じているひともいるし、また別のところでは楽器を奏でる人たちがいたりと、あらゆる人たちが楽しんでいる雰囲気です。こういった雰囲気が中国の朝なのでしょう。

祈年殿という、天壇公園の中心的な建物。丸い形と、青と赤の色が印象的な美しい建物です。

祈年殿のずっと南にある、皇穹宇。回音壁といわれる壁に囲まれており、なかで拍手などをすると反響する。

園丘壇という祭壇。
天壇公園は建物も美しく、さすがに世界遺産といえるだけのものがありますが、ここに集う中国人の姿を観察するだけでもなかなか楽しめる場所でありました。