
ソウルの繁華街「明洞」でバスを降りて、トランクを引きずりながら向かったのは参鶏湯の専門店。
ソウルナビで調べて評判が良かったのでこのお店に行くことにしたんですが、駅からはけっこう遠くって、5~10分くらいかかりました。ランクを引きずりながら向かったのは失敗。しかもお店が2階なのでトランクを持って階段をのぼるハメに。

16時すぎの中途半端な時間だったので他のお客さんも居らず。窓際の席に陣取ってサムゲタン12000ウォン(約1200円)を注文しました。窓の向こうは新世界百貨店。はじめての国だから、往来を眺めているだけでも十分楽しい。
2種類のキムチと砂肝の煮付、それからサービスで出してくれたらしい高麗人参酒をいただいていると、グツグツ煮えたぎっている状態の参鶏湯がやってまいりました。
熱々の汁を啜ってみますと、想像していたよりあっさりしておりましたが、おいしいスープではありました。鶏肉も柔らかい。高麗人参酒で酔いがまわって陽気な気分となってきたせいもあり、満ち足りた気分でお店をあとにすることができたのであります。